自立型コーチング(パーソナルコーチング)

電話、面談によるパーソナルコーチングも実施しています。
会話を通して、真に望んでいる状態や未来を明確にし、今置かれている現実から目をそらさず、納得のいく一歩を踏み出せるようにサポートします。

コーチングの流れ

お申込み

お問い合わせフォームに必要事項をご記入いただき、ご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。

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体験コーチング(任意)

ご希望の方には、コーチングがどんなものか、また、コーチ(私)との相性はどうかを知るために、体験コーチングを受けていただくことも可能です。

(詳しくはお問合せください。)

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契約

料金、頻度、方法など、詳細を確認の上、正式にご契約となります。

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コーチングスタート!

お約束した日時にお電話いただきます。以後、定期的に会話する時間を持ちます。

継続、終了については、ご希望を最優先します。

 

まずは、お問合せください!

自立の定義

  1. 自立とは
    自らの人生や仕事において「自分が選択している」という意識があり、
その選択に責任を持っていること。
  2. 自立した人とは
    自分で考え、壁を乗り切る力を身につけている人。
他人への責任転嫁ではなく、常に当時者意識を持ってあたれる人。
  3. 自立した組織とは
    恊働の雰囲気を大切にし、必要な時に改善に向けて話し合いながら、自らで問題を解決する能力がある組織。
一人一人の力が十分に発揮されている組織。

自立型支援方法とは

研修の土台である「自立型支援方法」は、コーチングと選択理論心理学がベースになっています。相手との信頼関係を作り、自立と当事者意識を引き出し、考える力を育てる方法で、スキルとスタンスの14項目で成り立っています。

  1. 「人はいつも最善の選択をしている」という前提で人と関わり続けている。
  2. 自分の思い込みを一旦はずし、そのままの相手をしっかり受け止めている。
  3. 相手が尊重されていると思う聴き方をする。
  4. 相手の中の答えを、効果的な質問で引き出す。
  5. 評価的でない言葉で相手を認知、承認する。
  6. コミュニケーションの意図について、いつも意識を向ける。
  7. 自分の成功体験、情報を押しつけにならないように提案する。
  8. 「他人の能力、可能性は決められない」ことを知っている。
  9. 過去と他人は変えられない、人はみな違う(人は見たいように見るし、聞きたいように聞く)
    ことを知っている。
  10. 人間関係を破壊する7つの習慣を使わないように意識している。
    ①批判する ②責める ③がみがみ言う ④文句、苦情を言う ⑤罰する
    ⑥脅す ⑦コントロールするために褒美でつる
  11. 信頼関係を構築するためにいつも安心感のある安全な場を作り出しています。
  12. 相手を常に勇気付け、責任を取る権利を奪わない。
  13. 失敗したと感じることも、常に学びの種に変える。
  14. いつもどのような時も、自分が世の中に必要な存在だと知っている。

自立型支援方法を習得する

自立型支援方法の専門家として活動するためには、マザーズサポーター・メンターサポートコンサルタント資格が必要です。3級は会話スキル、2級はあり方、1級はプレゼンテーション&ファシリテーション力を習得します。

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専門家として、私も参加しています - ボイスマルシェ 電話カウンセリング

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